auが5Gの拡大をアピールするプロモーションとして「ずっと、もっと、つなぐぞ。」というキャンペーンを行なっています。山手線30駅エリアが5Gでつながったことをアピールする企画だそうです。
プロモーションの一環として、30駅をそれぞれ異なるクリエイターがイラストにし、未来の山手線を重ね合わせる、というもので、各駅それぞれにインスピレーションを受けたイラストを紹介、そちらの販売もあるようです。
5Gのイメージを伝えるプロモとしての評価は置いておいて、各駅を異なるテイストでまとめたプロモはありそうで無かったような気がします。30駅という規模も集約するには多くもなく少なくもなくでちょうど良く、駅を題材にした表現の場としても山手線はぴったりはまるということでしょうか。駅それぞれで空気感が異なる路線ですから、競作の場としても面白いかもしれません。
個人的には普段使いの大塚駅に最初に目が行きました。大塚駅といえば都電。建物の間から大きくない駅前広場に電車が飛び出してくる光景は、日本全国見渡してみてもあまりない独特の景色のような気がします。そんな駅の特徴をうまく描いたイラストに感じました。
それぞれの感性で書かれた各駅を見ていると非常に楽しいですね。コロナでなんとなく沈んだ雰囲気だからこそ、このようなカラフルなキャンペーが余計に楽しく感じられるのかもしれません。