正月三日の奈良行

三が日の最終日、奈良を観光して帰ってきました。

奈良公園界隈だけでしたが、多分このあたりを歩くのも十数年ぶり。一時はインバウンドでごった返していたらしいですけれど、この御時世であればメインは日本人観光客。それでも春日大社への初詣もあってかそれなりに人が来ており、かと言って大混雑ではなく、程よい雰囲気の中での奈良詣となりました。

観光地としては京都よりも奈良の方が好きで、コンクリートジャングルの古都めぐりの雰囲気はなく、寺社はそれなりの広さを持っていてせせこましい感じを持たせないので、ゆったりと歩けます。見所が方々に散らばっているのが歩きにくいとの声も聞きますが、何より高い建物が殆ど無いのでスッキリとした圧迫感の無い景色が望めますし、気分が良いです。

そんな雰囲気を楽しみながら帰りは近鉄特急で京都に出たところ、京都駅は帰省戻りの人達で大混雑。正月三日夕方の東京方面など混んでいるのは当たり前。人混みが無ければ逆に心配になります。まあそうだよねと現実に引き戻されて帰京の新幹線に乗り込みました。