駅蕎麦の閉店

東北本線小山駅の駅蕎麦が閉店するとのニュースが出ていました。

小山駅「きそば」閉店 ホームの駅そば、また一つ消える 旅情ある乗換駅からの“新展開”」

この駅の蕎麦は何度か食べたことがあります。確か息子が生まれて最初に食べた立ち食い蕎麦もこちらでした。
休日の乗り鉄旅で、支線に乗り換える時に何度か立ち寄った時だったと思います。幼児には少し辛いかなと思ったのですけど、一口食べさせたらもっと食べたいという仕草をしたのを覚えています。

少し前まではターミナル駅はもちろん、列車の行き先になる駅とか乗り換え駅には大抵あった駅蕎麦。首都圏ではまだまだ残っていますが、大抵がJR系列の運営であり、このような独立系のお店は本当に少なくなりました。その昔、国鉄は運行、食事などのサービスは外部業者という住み分けがあって、鉄道業者は駅構内の供食サービスに手を出さなかったのですが、JRも30年以上立つと仁義も無くなってきたのかもしれません。

小山駅の駅蕎麦は、なくなるということで大行列を作っているようです。元々それなりの集客があったように思えましたが、知られている店でもありましたし一層のお客さんが大挙しているのでしょう。
今回は採算が取れなくなって閉店ということではないようですが、駅ホームで蕎麦が食べられなくなるというのは、風情としては寂しいようにも思えます。私の場合、今でもあれば食べることも多いので、何とも残念ですね。
ホームの売店も減ってきていますし、効率とか契約とか色々な事情があるのだと思いますが、鉄道の姿がどんどん変わってきていて、「ホームは乗る場所」と、機能の集約とも言えるのでしょうけど、何とも複雑な気持ちはします。

投稿者:

An Youlu

しがない制作屋です。 活動範囲:Web Producer / Director / html全般 / CSS全般 / WordPress / ガンダム / ドラクエなど..。企業内のWeb担当として活動。神奈川の海沿い生まれ。京都、大阪、神戸と流れて、今は東京在住です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。